人の良いところを見つけるのが仕事です。

わたしのマナビ
『褒めてください/励ましてください』
今年のラディッシュは順調なご様子です。(Instagramでは枝豆の写真を載せています) さて、定期試験が終わり、結果もポツポツ返却されていることと思います。…

いつも仲良くさせていただいている『札幌クリエイト西野』さんのブログ。毎回、面白く読ませていただいているのですが、深く共感できたので紹介させていただきます。

ただいま保護者面談が真っ只中の私ですが、お話しさせていただく時に心がけていることがあります。

進路の情報を伝えること?

勉強の仕方を伝えること?

塾の取り組みを伝えること?

全て違います。

心がけているのはたった一つ、『その人の良さ』を伝えること。

親子関係の中だと、感情的になったり、期待をかけたり、素直になれなかったり、親だからこそ正しく接することができなくなるものです。

私の経験では、身近な存在であればあるからこそ、愛していれば愛しているからこそ、何とかしてあげたい、こうなってほしいと想いが強くなり『良くないところ』に目がいきがちになります。

それは塾講師として、親と子どもの関係を見ていて感じるところでもありますが、自分が家族を持って深く感じたことでもあります。

娘が初めて寝返りした時。

初めてハイハイした時。

初めてお父さんと言ってくれた時。

その時の感動なんて忘れて、走り出したら「危ない!」とか、一丁前にくちごたえすれば「うるさい!」とか思ってしまう瞬間、ありますよね…。

逆に娘が思った通りに行動してくれる時は、「凄いね、よく出来たね!」とか、「ありがとう、お父さん嬉しいわ!」とか、前向きな言葉をかけた時なんですよね。

私の娘はまだ4歳なのですが、いま塾に通っていただいている保護者さんは、+10年くらいは子育てをしているわけで。

私なんかと苦労の年輪が違いますから、それは複雑な想いや感情を抱いて当たり前だと思います。

その年輪があるからこそ「親が一番子どものことを理解している」と思いがちですが、案外、中学生くらいになると立派な大人です。

学校には学校の、塾には塾の、家には家の顔があって、きちんと使い分けています。親の前では立派に子どもである自分を演じているのです。

どんなに学校で大変なことがあっても、部活で辛いことがあっても、友人関係で悩みがあっても、塾という場では一生懸命勉強する生徒たち。

私は誇りに思います。

だから私はこういったブログでは、”生徒”でも”子ども”でもなく、なるべく”人”という人称を使うようにしています。

子どもとしてではなく、生徒と先生という立場の違いはあったとしても、対等な関係で接したいと考えているからです。

話しを戻します。

そんな私だからこそ、他人であるからこそ、客観的に人を見ることが出来ます。そして親以上にその人らしさ、その人の良さに気づくことが出来るという自負があります。(愛情では到底かないませんが!)

塾ではこんなに頑張っていますよ!

親の知らない、こんな顔もあるんですよ!

数ヶ月でこんな成長があったんですよ!

それを伝えたいがために、保護者さんと面談をさせていただいているような気がしています。

①褒める/励ます

(お疲れ様、の一言でも子どもは変わります)

②「点数」を褒めない・責めない

(100点取る、前より得点が上がることを褒めるのではなく、その過程を褒める・励ます)

(決して点数を責めてはいけません)

③一緒に悩んであげる

(生徒が落ち込んでいるときに追撃をしないこと。子どもにとって親御さんは「最後の逃げ場」です)

札幌クリエイト西野のブログ~札幌市西区西野の学習塾

札幌クリエイト西野さんの言葉は、本質でいうと「その子の良さを信じてあげる、気づいてあげる」というところなのかと。

これからも保護者さんと一緒に、人の成長を見つめられる存在でありたいですね!

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